タイトル | : 相談はしたんですが・・・ |
投稿日 | : 2008/05/06(Tue) 23:24 |
投稿者 | : 一般人 |
> とにかく、具体的事情を話して、
> 直接相談してください。
もう、3人の弁護士に相談しました。
でも、雰囲気的に、3人とも、相談されてもちょっと困る、という様子が窺がえたのと、具体的な解決策がもらえなかったので、こちらに尋ねてみました。
ある弁護士@は、
もう回答してくれることはないし、辞任後は説明義務はないような気もするが、僕が弁護士▲なら、貴方からの内容証明には書面で返答して、一度は面談して話をする機会を設ける・・・と言います。でも弁護士▲は、私が2ヶ月にわたって3回内容証明を出しましたが、趣旨の外れた返答を1度書いてきただけで「他に説明することはない」と、とぼけてしまって的を得た回答をくれず無視しています。
また、私とBさんの裁判で、私が勝てば、弁護士▲は、少々困る立場になるから、弁護士▲としては、Bさんに勝ってもらいたい気持ちだと思う、とにかく、私とBさんの裁判で勝つことを最優先したほうがいい、と、言われました。
ある弁護士Aは、
私とBさんの裁判で、私が勝てば、弁護士▲に慰謝料請求できる場合が生じるから、弁護士▲は、貴方に回答するはずがない、と聞きました。
また、Bさんと弁護士▲の関わり方次第で、弁護士▲は利益相反に当たるので、懲戒申立したほうがいいのでは?と言いますが、立証が難しいのと、懲戒になるかどうかは立証次第なので、わからない、と言います。とにかく、私とBさんの裁判で勝つことが最優先、と、言います。
ある弁護士Bは、私とBさんの裁判を委任している弁護士ですが、相談されても困る、と、いう感じです。
具体的には、どのようにしたらいいとは答えてくれません。私とBさんの裁判のなかで、弁護士▲の嘘だと、裁判所に言いたい、書面に書きたい、と私が言うと困った様子をします。
トラブルの相手が弁護士となると、相談された弁護士も困るみたいで、具体的な解決策を、だれも助言してくれないので困っています。
私とBさんの裁判で勝つためには、
裁判所から私が嘘をついている、と思われるのでは困るのです。
なので、弁護士▲が、Cさんに■という嘘をついたことは、私にとっては、私とBさんの裁判において、困ることなのです。
ちなみに、弁護士Bと、弁護士▲のボス弁は、知合いのようです。
困ってしまいました。
山本先生も、相談されても困るかな・・・とは思ったのですが、他に妙案も浮かばなかったものですから・・・。