タイトル | : Re^2: 弁護士の怠慢 |
投稿日 | : 2009/06/26(Fri) 18:27 |
投稿者 | : 花子 |
> よく、事情がわかりませんが、弁護士会の紛議調停を
> 申し立てるのも、1方法です。
いまいちよくわからないのですが、準備書面で、反論をいってもらわなくては、向こうがウソの供述が信用されてもこまるのですが
陳述書に真実を書いても、準備書面と違うのでは、逆に準備書面がない方がよっぽどいいのではないかと思うくらいです
裁判所の方も、違う事を書かれていたのでは、信用されないのではないですか
又、説明した日は家にいないし、それを立証する写真があるのに提出してくれない
相手の弁護士の知りあいだといっているので
どうも負ける様に、向こうに不利な証拠を出してくれない様子
相手が幾ら知り合いの弁護士だと言ってもひどすぎます
いまいち、陳述書と準備書面のちがいがわからないのですか
どちらが重要な書面になるのですか