現在付き合っている彼は２年前に離婚し、１歳、３歳二人の子供に月額２５万円の養育費を払っています。
離婚の際に慰謝料と養育頭金？といった形で２千万円の支払いもしたとのことです。
　　彼は特殊な仕事をしており（スポーツ）、自営で諸経費を抜かず、月５０〜６０万の収入がありますが、試合の際にはまとまったお金が入ります。ずっと一線で活動できる仕事ではないため、現役生活を退いた際に養育費の減額は出来ますでしょうか？
　元奥さんの方は働いておらず収入は今のところは無いそうです。
今払っている額についても妥当なのか気になります。
長々すみません、アドバイスよろしくお願いいたします。

訂正です。１歳、３歳ではなく、２歳、３歳の子供でした。

気になったので。
養育費の月額２５万円という金額が妥当かどうかは、父親である彼が子供のために決めたことですから、あなたがとやかく言うことではありません。
年収によっては、もっと払うべきかもしれませんよ。

元奥さんが働くかどうかは、元奥さんが決めることですから貴方が口出しする問題ではありません。
２歳と３歳の子供抱えていたら、働けないのが普通だと思いますけど。
養育費２５万が気になるようでしたら、そういう人とは結婚しない方がいいと思います。

一度、弁護士さんに相談されることを勧めます。
ありすさんの意見も１つの意見でしょう。
ご主人と一緒に相談を受けたほうがよいでしょう。

ご意見、アドバイスありがとうございます。
ありすさんのおっしゃることはその通りだとおもいます。
自分の気持ちとしては彼の子供ですから、不自由なく生活して欲しいですので私も協力したいと思っています。
ただ、申し上げましたとおり彼の収入が不安定であるというところ、養育費を算出した際は収入が一番あった時期であったので、年収というよりも月収での差が激しいため何かいい方法はないかと思いまして。

やはり、年収レベルで、翌年に是正するしか
ないでしょう。
今年の年収が明らかに下がる場合は、その事情も
含めることができるとは思います。

そうですか。
年収から毎年是正するのは可能なのでしょうか？
また、仮に私が結婚し、働いて得た収入は養育費の算出の対象になりますか？