子供（未成年者）と学校・友人とのトラブルで
弁護士を委任した費用が１００万円は超えてるんですけど、

増額事由として認めてもらえるものでしょうか？？

以前、私立学校の学費を増額理由として申立てたけど、
学費が年間２００万円かかるのに、
夫が反対してるという理由だけから認容されませんでした。
なので、こちらの生活はギリギリです。

夫に、何か特別な他の事情などによる出費があるわけではなく、
（要介護・扶養なし、他の子供の養育費なし、住宅ローンなど借金も何もなし）
子の両親ともに大卒で、私に法律的な有責性があるわけでなく、
年収は私はゼロで　夫は３０００万円近いのに、
それでも、裁判所は子供の学費を１円も認容しませんでした。

学力レベルは高い学校なので、無駄な私学費ではありません。

なので、学費ですら裁判所は認容しないのに、
弁護士費用なんて認容してくれるでしょうか？？

これは、学費より難しいかと考えます。
病気の治療費等は増額の理由にはなるのですが。

やっぱり、難しいのですか・・・。

だけど、子供って、ホントにお金がかかるんです。
勉強ができるので、学費を下げたくありません。

学費や弁護士費用で、結局７００万円余分に妻だけが出費してます。
今後、大学進学費を考えると頭痛がしてきます。

審判されたのは、私学入学前だったので、
増額事由を申立てたんですけど認めてもらえず、
結局、妻子だけが困る羽目に。

この７００万円もの増額分↑って、どうにか半分だけでも負担してもらえる方法はないでしょうか？？

もう一度、チャレンジしてもよいように思えます。
夫が反対していることだけで、学費について増額できない
わけではないかと思います。
ただ、あなたの収入も高いのではないかと思いますので、
そのへんの事情をよく検討し、再チャレンジしても
よいかと思います。