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タイトル和解が難しそうです
記事No3030
投稿日: 2008/10/05(Sun) 17:42
投稿者かき
夫の不倫相手を提訴しました。
一年以上愛人と同棲していた夫はあわてて帰宅。

が、口頭弁論を前に、先方が訴状をうけとっていないことが判明。
お金だけをとるつもりならば、こちらの訴えを全面的に認めさせることも可能な状態と言えなくもないのですが、
私が欲しいのは、和解案としての「今後付き合わない」という違約金を約束した誓約書。

しかし夫は愛人に慰謝料を代理支払いする契約を結んでいるから!
訴えても無駄だ!家計からどんどん引き出すからな!それでもいいんだな!

などと筋違いの脅しをかけてきています。
夫から愛人に贈与されてしまうのを阻止する手段はないのでしょうが、共有の財産なのに、勝手に贈与する約束までされて、このことは判事の心証をわるくするなどどいうことには全くつながりえないのでしょうか?

その契約については、夫が直接私にも言いましたし、ネットで弁護士相談している内容にも書いていたのをコピーしてあります。

毎日愛人宅に寄ってから終電で帰ってくる夫。
興信所を使っての証拠もそう何回も取れないため、今は日記をつけたりレシートの内容をメモしたりしているのみです。


提訴した以上判決を待つのでなければ、和解になる、取り下げっていうのはないと帰る前に言ってあるのに、
「取り下げないのなら帰宅した意味がない」などと自分勝手なことばかり言っています。

どうしようもないのでしょうか?

タイトルRe: 和解が難しそうです
記事No3036
投稿日: 2008/10/06(Mon) 10:24
投稿者山本安志
判決では、、今後付き合わないという約束は
取れません。

しかし、裁判では、強く、付き合わないように
主張すべきでしょう。
それでも、付き合うなら、悪質であるとしてその賠償額を
高額にするよう主張したら、どうでしょう。

裁判所では、勝手な言い分は通らないでしょう。