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タイトル教えてください
記事No5536
投稿日: 2014/05/21(Wed) 22:00
投稿者タク
現在離婚前提で、夫の不倫相手への慰謝料請求を考えています。
不貞の時効は3年ということなのですがそれは
1 不倫の事実に気付いた日から
2 不倫相手の身元を知った日から
3 不倫の証拠を突きつけて、事実を夫が認めた日から
の何れの日からの3年なのでしょうか?
また、夫と相手との関係は継続中ですが、別れていない限り
いつまでも時効は成立しないのでしょうか?
夫が支払いを認めた慰謝料があまりに低額だった場合、共同
責任者として相手の女性に慰謝料請求して、二人の合計で不貞慰謝料の相場の金額を満たす、という方法は可能でしょうか?
教えていただけると助かります。よろしくお願いいたします。 

タイトル質問です
記事No5537
投稿日: 2014/05/21(Wed) 22:38
投稿者タク
別居の開始時期というのは
1 夫が女性を囲うために家族に隠れて部屋を借りた時
2 無断外泊が始まって夫の不貞に気づいた時
3 女性の存在があきらかになって、外泊が増えた時期
4 夫が帰宅する日が週の半分くらいになった時期
5 夫が愛人の存在を認めて住民票や生活の場を移した時期
6 ほとんど帰らなくなった時期
のいづれを指すのでしょうか?
有責配偶者からの離婚請求はどの時期から何年くらいで破綻とみなされ、容認されますでしょうか?
ご教示いただけると嬉しいです。

タイトル追伸です
記事No5538
投稿日: 2014/05/21(Wed) 23:03
投稿者タク
破綻主義の採用により、別居中の有責の夫からの離婚が容認されそうな場合ですが・・・。
夫側は解決金を多めに支払うことで生活を保証することを申し出て、離婚の方向へと話し合いを誘導しようとしています。
心配なのは、いくら家裁で慰謝料等の取り決めをしても、公正証書を作っても、判決を取ったとしても、夫側が自分の約束を全く守らない可能性があることです。
今までも再三約束を反故にされた経験があり、残念なことに人間性に対しての信頼を持つことができません。
民事では債権を踏み倒しても逃げ得なだけで、処罰されることもないと聞きます。そのようなことになれば、まさに踏んだり蹴ったりですが、何か安全な方法はありますでしょうか?
預金通帳は夫が持ち出しており、給与への強制執行をかけても、転職されたりすれば追及できません。不動産はありません。
夫の不貞により信頼関係が壊れているので、生活が破たんしているのは事実ですが、このような形で放り出されてしまっては、まさに踏んだり蹴ったりです。被害を最小限にくいとめたいと思っておりますが、なにか良い方法はありますでしょうか?

タイトルRe: 追伸です
記事No5540
投稿日: 2014/05/22(Thu) 11:43
投稿者山本安志
いろいろ質問が多岐にわたっていますので、

一度、面談による相談をお勧めします。

いつから、時効が進行するかは

損害と加害者を知ったときから進行します。

具体的には、面談でお尋ねください。

その他も面談での相談がよいかと思います。

タイトル返答をいただき、ありがとうございます
記事No5541
投稿日: 2014/05/22(Thu) 13:30
投稿者タク
一番不安に思うことは、有責の証拠によって家裁で慰謝料の支払いが決まっても・・・。
どれだけ夫と不倫相手が共同責任で高額の慰謝料の支払いを約束したとしても・・・。
それが書類の上だけのことで、実際に確実に支払ってもらえる保障が全く無いことです。
家裁は取り立てまではしてくれません。
相手側が預金を隠して、支払いを踏み倒してきた場合、公正証書があっても判決文があってもただの紙切れになってしまいます。
強制執行によって回収しても、月々微々たる額で、年月もかかり
転職されてしまったらお終いです。
弁護士さんにお願いする代金分さえ回収できず、費用倒れになりそうなので、泣き寝入りしなくて済む方法を知りたいと思いました。
住まいが神奈川ではないので、掲示板にてご相談させていただきました。

タイトル安全策として
記事No5543
投稿日: 2014/05/23(Fri) 01:09
投稿者タク
夫側に済まない、後ろめたいという気持ちが僅かでも残っているうちに
「離婚に応じてくれれば、このくらいは支払う」という申し出を
受け入れたほうが無難でしょうか?
こちらからはあまり細かい条件をつけず、任意で現金で差し出された慰謝料と離婚届を交換するするしかないのかなと弱気になっています。
ネットで検索すると慰謝料や養育費の不払いの事例が数多くみられるので、そのようなトラブルを避けたいと思っております。

タイトルRe: 安全策として
記事No5545
投稿日: 2014/05/23(Fri) 06:00
投稿者山本安志
とにかく、ご相談ください。

悲観的になることはありません。