タイトル | : Re^4: どちらが有責? |
投稿日 | : 2008/01/23(Wed) 22:47 |
投稿者 | : めぞん |
先生のおっしゃるとおり、妻は過去のことをいつまでも
覚えています。私は過去を振り返るのが大嫌いです。
終わったこと、やってしまったことについて
振り返り、話し合ったところで意味の無いことだと思うからです。
妻は仕事を辞めなかった理由を、ある時は人手不足、やりがいが
あって、と言っていましたが、風俗のことがあってイヤな
思い出のある土地を離れたいと、買ったばかりの家を売り急ぎ
大きな売却損を背負わせたことに、罪悪感を感じていた。
せめて家を空ける時間が短くて済む、今の仕事を続けようと思った
と、今は言っています。
私は、親と同居してくれると言う言葉を信じて
大きな借金をして買い換えたのに、同居を断られ騙された気持ちです。
これは妻の重大な過失にはならないのですか?
しばらく離婚できない、というのは何年くらいとお考えですか?
結婚生活と同じ13年くらいですか?
先生のお話をまとめると、私だけが有責配偶者なのですね。
「離婚を承諾してもらう」という表現が、私だけに責任がある
というように聞こえます。
これは、私からの離婚請求は認められないということですか。
妻が納得する慰謝料が用意できないなら、どちらかが死ぬまで
別居のまま、または妻がしびれを切らし離婚届にサインするのを
待つしかないのですか?