タイトル | : Re^2: PL関連の話し合い |
投稿日 | : 2007/03/27(Tue) 10:44 |
投稿者 | : なな |
昨日 相手側の弁護士の先生より 電話連絡があり
実質かかった医療費100%
慰謝料(公的な計算法による金額)
休業損害で こちらから請求した金額100%
企業から 色々迷惑をかけたということで 10万上乗せ。
という内容の金額の提示がありました。
条件として この金額で すぐに和解すること。
後遺障害については 今後請求しないこと。
ということです。
私の解釈として 10万上乗せというのは 後遺障害についての和解金と思います。
手続きまで 1ヵ月半放置されたことや
精神的なことや 放置された期間に商売継続のために生じた
借り入れの借金の利息等を考えますと 提示金額では
マイナスです。
ですが 条件がすぐに和解ということで これで納得いかないとなれば 今回の提示金額も払えないと言われています。
これ以上 日が伸びると 利息等での損害が増えていきますし
精神的にも ストレスが限界の状態なのですが
相手の条件で和解するほうが妥当なのか
弁護士をつけるか 簡易裁判等をおこすほうが良いのかアドバイス宜しくお願いします。