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| タイトル | ： 証券会社の責任は |
| 投稿日 | ： 2007/06/18(Mon) 22:47 |
| 投稿者 | ： さなえ |
平成12年４月今やっと何を購入したか、色々調べてやっとわかりました。それはＥＢ債、他社株転換可能債、だったのです。インターネットで調べてみると、投資家が大分だまされ、問題になった商品との事、私も12年4月20に購入、12年７月18日に償還、株で戻ってきました。当時のソニーは14300円で286万程払いましたが、株券で戻ってもっていました。今年の3月に持っていても仕方ない、売った方がいい大型株は動かない、持っても仕方ないと証券会社の支店で２時間位、言われ続け、では私は最初いくら出したの聞いても、実際は160万の損失が出ててるのに、80万の損だけで、持っていても仕方ないの連発で根負けで、売ってしまいました。結局は、売った後で160万の損失がわかり、支店に文句を言いいましたが、80万の損だけだといわれたので、仕方売って言のだ言いましたが、債券から、株になった時にすでに、100万位の損失が出ているので株になって特定口座に入てから、80万の損失になっている、160万の損なら売らなかったというと、大型株は10年持っていても動かないといわれ、6100円で200株仕方なく、売りましたが、その後１ヶ月後には7100円と大幅にあがりました。実際の損失は160万なのに、80万の損失と言われ無理にうらされた場合、説明と全くちがった場合は損害はどうなるのでしょうか、教えてください。証券会社によっては、償還前に、大量に売り、投資家に損失を与えて問題になったとの記事も見ました。教えてください