タイトル | : 質問が長かったので、さっきの続き |
投稿日 | : 2008/04/02(Wed) 00:15 |
投稿者 | : まだ妻ですが。 |
さすがに月子さんの質問が長かったので、2つに分けさせてもらいました。
> 性格的に感情論で訴えるよりも、どうしても理論的に訴えようとしてしまいます。
私は、月子さんの訴訟記録等、見ていないので、ここの掲示板で月子さんが書かれた範囲でしかわかりません。でも、私には、月子さんは、ずいぶん感情的な部分があると思います。それは人の話の受け止め方に関して・・です。
> だから冷めているように見られてしまうのかな・・・・
そのような記述が判決文にあるのでしたら、そうでしょうが、私は違うと感じます。それは、ここの掲示板に書かれている月子さんの文章でわかります。このような感想を持たれることも、感情的になっているから、客観的に判断できていないように思いますが、何分にも月子さんの訴訟記録を何もみていないので、あくまでも月子さんが書かれた文章から私が感じることですが・・。
> 夫への思いがあるが故に、この訴訟によって戻ることが出来ないほど関係が壊れてしまうのが恐く、
> 全くといっていいほど攻撃的な姿勢を見せませんでした。
月子さんが、そう感じている、そのようにご自身を評価していることはわかりますが、裁判官は月子さんとは違う評価をしていると思います。何故なら、このような感想を月子さんが持つこと自体、他人の言動の受け止め方が極端であることが顕れているからです。充分、感情的になっているので、もうちょっと冷静に振舞ったほうがいいように思います(訴訟記録をみておらず、ここの掲示板での月子さんの文章からの、私の推測ですが)
> 事実と異なることは否定をしましたが、あまりにもくだらない内容で私のことを否定してくるときは、
> あえて大きく反論しませんでした。
> それがいけなかったのでしょうか・・・・
訴訟記録をみていないので、わかりません。弁護士さんと訴訟を進めたのであれば、それでよい、と弁護士さんは判断したのでしょう。その弁護士さんの判断を、訴訟記録も詳細な事情も知らない私が評価することはできません。
ただ、事実と違うことは、くだらなくてもくだらなくなくても、否定しないと認めたことになると思います。また、月子さんが「くだらないこと」と思っていても、裁判官が「くだらないこと」と思ってくれるとは限りません。
> でも、あまり反論ばかりすると関係が壊れてしまいそうなのが恐くて・・・・・
反論と、否定を、ごっちゃにしていることが、既に、月子さんに客観性がないことの顕れです。ご自身をもう少し、振り返られたほうがよろしいかと思います。否定することと関係が壊れることは別のことです。訴訟記録をみていないので、確かなことはいえませんが、一般論として、反論といっても、物事には言い方・・というものがあります。反論するから必ずしも関係性が壊れる・・とはいえないと私は思います。
> いったいどういう方向性で控訴すればよいのか・・・・
それは原審訴訟記録と、月子さんのご夫婦の詳細な事情を知らないと、どんなに優秀な弁護士でも意見は述べれないと思います。
> まだ妻さんは、どのように主張されましたか?
> この場をお借りして教えていただければ幸いです。
ですから原審訴訟記録と、月子さんのご夫婦の詳細な事情を知らない私には、具体的な助言は何もできないでしょ??そういうことが理解できないのですか?? もう、いい大人なのですからハッキリ月子さんに忠告する人はいないとは思いますが・・。
それに、私の事案と、月子さんの事案は同じではありません。
ですので、私の事案を月子さんに教えたところで、月子さんのお役に立つことはありません。離婚事件は、各夫婦それぞれなのです。
また、私の個人情報を掲示板に書くつもりもありません。
あのね〜〜、こういうこと↑を平然と書いてお願いする月子さんの無神経さは、私には理解できそうにありません。
月子さなんが気落ちしていることは、よくわかります。控訴審も頑張って欲しいなと思ったから、キツイことを書きましたが意見を述べさせていただきました。
でも、月子さんの質問を読むと、いろいろなことが読み取れるのだということを、もう少し、御理解なさったほうがよろしいかと思います。そのような月子さんの姿勢は、裁判官にも伝わってしまう可能性は高いと私は思います(あくまでも私見です)。
控訴審、頑張ってください。
まず、不倫の立証を努力したほうがよいです。山本先生もそう書いているでしょ??でも、月子さんは、実際には動いていない。これでは誰も助言してくれなくなりますよ。