タイトル | : Re^2: 反訴について |
投稿日 | : 2008/05/15(Thu) 00:49 |
投稿者 | : 匿名希望 |
第三者の観点(複数の弁護士)から、反訴は可能であるとの判断はいただいております。
弁護士に委任できない理由は、相手の請求が法外なため、判例での決着見込み額との差額(私の経済的利益)を考えると、弁護士への成功報酬が払える金額ではないのです。
ある弁護士からは、本人訴訟で受理されなかった反訴状が、弁護士に委任して、弁護士が持っていったら、すんなり受理されたことがあると聞いたもので、この掲示板でご相談してみました。
私から和解提示 → 和解できなかったら反訴 → 判決
私から反訴 → 相手からの和解提示 → 和解できず判決
裁判官は、上記のケースのどちらを好むのでしょうか?