タイトル | : Re^3: 反訴について |
投稿日 | : 2008/05/15(Thu) 09:14 |
投稿者 | : 一般人 |
> 弁護士に委任できない理由は、相手の請求が法外なため、判例での決着見込み額との差額(私の経済的利益)を考えると、弁護士への成功報酬が払える金額ではないのです。
負けるのがわかっている事件でも、受けてくれる場合はあります。法テラスくらいの値段で分割でやってくれる先生も、まあ、、居らっしゃるので相談したとき、お願いしたらいいのではないでしょうか。
>
> ある弁護士からは、本人訴訟で受理されなかった反訴状が、
どんなに無茶で無謀な主張であっても、裁判所は形式さえ整っていれば、受理してくれると思いますが。
>弁護士に委任して、弁護士が持っていったら、すんなり受理されたことがあると聞いたもので、この掲示板でご相談してみました。
書式が多少書くべきことを書けていなくても、あとから補正命令が出たり、提出するとき、裁判所職員が多少、対応して簡単なことなら訂正して書き直して受理してくれると思います。
> 私から和解提示 → 和解できなかったら反訴 → 判決
> 私から反訴 → 相手からの和解提示 → 和解できず判決
> 裁判官は、上記のケースのどちらを好むのでしょうか?
裁判官から和解を提示することもあります。
好むというより事案によるような気がします。