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| タイトル | ： 相続と連帯保証人について |
| 投稿日 | ： 2008/12/12(Fri) 01:59 |
| 投稿者 | ： たあ |
私の父は、アパートなどの賃貸経営と自営業をしています。
数年前に祖父が亡くなり、財産の大部分を父が相続しました。その後、いづれ家を告ぐ事になる私が前職を退社し、父の経営する店に入りました。しばらくして、祖父と父名義で賃貸マンションを建てた時の借金と祖父から父への相続税延納分などを、合わせて借り替える事になり、私が連帯保証人になりました（不動産担保あり）。
問題なのは、父が次の相続の事や現在の持ち物の管理などをまともに行わず、自営業で毎年多額の赤字を出し、賃貸収入で補填している状態を何年も続けています。あげく私の給料も未払いがかなりあります。
家を守るためと思い、転職や連帯保証人になったりもしましたが、
残念ながらこの状況では何の意味も無いので、家を出ようとも思うのですが、父がこれ以上の問題をつくらないとも限りません。そうなると多額の連帯保証人になっている為、父になにかあった時、実質相続放棄も出来ません。
そこで質問なのですが、この状態で、連帯保証人である私が父に対して法的拘束力のある行動はとれないものでしょうか？
例えば、（父がこれ以上借金を出来ないようにする）（他人の連帯保証人などになれない様にする）（父の財産を勝手に処分できないようにする）など。
本来財産がほしくてここにいるわけではないので、連帯保証人をやめる事が出来ればいいのですが、それは出来そうも無いので、今なにか出来る事があれば知りたいです。
ちなみに私の母は離婚し、妹二人と暮らしています。
概要だけを書きましたので、わかりづらい部分もあると思いますが、よろしくお願い致します。