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| タイトル | ： 共同親権妨害と、面接交渉 |
| 投稿日 | ： 2009/01/28(Wed) 22:06 |
| 投稿者 | ： 別居してます |
よろしくお願いします。
教えていただきたいのは、<１>と<２>です。
現在、別居しており、子供が1人です。
配偶者が不倫同棲しているのですが、思春期の子に、
勉強しなくていいよ、お小遣いもいっぱいあげる、
と説得して、連れて行ってしまいました。
思春期で反抗期にはいっていたこともあって、
面接交渉審判をしたのですが、
会いたくない、話したくないと、言い張り、
あることないこと嘘や作り話を沢山、調査官に言い、
子供の頭が、おかしくなったのではないかと思いましたが、
裁判所は、嘘や作り話には、全く意を介さず、
子供の意思だから、という理由だけで、
面接交渉を全く認めず、学校での素行や成績の報告も必要ない
などという、びっくり仰天の判断をしました。
私の育児上の問題点は何もありません。
裁判所の理由は、ただ単に
「子供の意思だから子の福祉に反する」
なのですが、それにしても、あまりに無謀に思います。
子供の意思のみで、何ら問題点がない親の共同親権を、
一方的に排除するというのはおかしいと思うのですが、
<１> 地裁などで、共同親権回復させる裁判はありますか？？
審判では尋問もさせてくれず、書面審理なので限界があります。
おまけに、子供の意思、との建前ですが、
正確には、子供を説得した相手方配偶者の意思、です。
不倫同棲していることをばれたくないので、
子供を説得したようです。
面接交渉が認められないとなると、
<２> 相手方配偶者の共同親権妨害排除行為は、
不法行為にならないのではないでしょうか？