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| タイトル | ： 調査官調査をしない場合が多いのですか？？ |
| 投稿日 | ： 2009/09/25(Fri) 00:14 |
| 投稿者 | ： 紗江子 |
思春期の男の子の監護について教えて下さい。
幼稚園のころから、妻が１人で子育てしてきました。
ところが、突然、夫が、子供を連れて行き、
思春期の子と愛人と夫の３人で同居し始めました。
一番、問題なのは、家裁に対して、
夫は同棲していません、と、子に嘘をつかせている点です。
愛人は、愛人の住民票を、近所の夫の従兄弟の居所に変更し、
夫は、夫の住民票を、従前の同棲していた居所におき、
子の住民票は、私の居所に置いたまま、
夫も子も愛人も、従前の同棲居所には戻らず、３人で別居所で暮らしているようです。
学校も転校させたので、転校先がわかりません。
家裁に監護を申立てましたが、３ヶ月経過しましたが
調査官調査をする気配が一向にありません。
書記官がいうには、
事案によっては、調査官がつかない場合もあるそうです。
監護審判・保全の場合１６歳だと調査官がつかず、書類だけで決めることが多いのでしょうか？？
思春期の男子の場合は、愛人と同棲している監護環境を、
しかも裁判所に嘘つくよう教えるなんて、
家裁は、どのように判断するのが通常なのですか？