タイトル | : Re^5: 離婚理由の証拠 |
投稿日 | : 2013/10/18(Fri) 21:19 |
投稿者 | : 鈴木 |
一つ前のコメントで終わりにするつもりだったのですが、
私の方で考えたストーリーについてご感想をいただきたくなりコメントしました。
実は、結婚してからずっと家計は私が預かっており、住宅ローン、学費、光熱費等、全て私が支払った上で、妻に生活費を渡す暮らしをしています。
そうして、残ったお金で、自分の生計をたてています。
<離婚後のストーリー>
私(夫)は、離婚後も基本的に、上記の費用をそのまま払い、
妻子は、現在の住まいにそのまま居住。
これをもって養育費とする。
私(夫)は、実家に帰って生活。
これまで通り、残ったお金で、自分の生計をたてる。
但し、息子が成人した時点で、妻には現在の住まいを出てもらい、
私(夫)が居住する。
この時に息子が望むならば、息子は、私(夫)か、妻と同居。
離婚時に住宅の価値は確認して、分与できる財産があるのであれば(残債の方が多い気はします)、
息子の成人後に分割して支払う。
息子、私(夫)、妻、共に、今の生活をほとんど変えずに(既に家庭内別居状態なので)、息子の養育ができ、妻は離婚後の生活設計を立てる時間もできる。
また、離婚時に清算しても資産価値のない住宅を使って、妻子が生活でき、息子の成人後は、私(夫)が住宅を引き継げる。
といったあたりがメリットと考えています。
妻の視点でみると、こういうところが良くない。などあればアドバイスいただけるとありがたいです。