タイトル | : Re^4: 破たん主義 |
投稿日 | : 2015/02/23(Mon) 17:46 |
投稿者 | : まゆ |
山本先生のような良心・倫理観をもった弁護士の先生ばかりだといいのですが・・・。
元夫は最初、愛人の存在を隠して性格の不一致によって長年別居していると申し立てました。
こちらが愛人について陳述すると、あきれるような詭弁で否定しました。こちらからの提出書類で隠しきれなくなると今度は、「別居後に知り合った相手だ」と言ってきました。
偶然、事実を裏付ける証拠がこちらにあったので、元夫の嘘がばれてこちらの言い分が採用されましたが、それを提出するまでは、不倫の事実さえ否定してきました。
あちらの代理人の作戦だと思われますが、人間性を疑いました。
それで離婚も仕方がないのかと感じたのですが・・・。
DVや悪意の遺棄等、有力な証拠のなかった事柄に関しては、最後まで事実を認めませんでした。(子供の怪我すら「記憶にない」と言われ、診断書をとっていなかったので悲しい思いをしました)
離婚時に相手方が申し出た約束も、一切守られませんでした。
人を見る目がなかったのは自己責任なので、これからも子供との生活を守るために仕事を続けて、なんとか慰謝料も回収できればと思っております。