タイトル | : 養育上、必要な注意もできないのでしょうか? |
投稿日 | : 2008/07/08(Tue) 12:27 |
投稿者 | : yui |
子供の悪知恵に、とても困っています。
子供(別居)に、勉強のことで注意をしたことが気に入らなかったらしく、
もうお母さんと会いたくない、と言っているとかで、夫が面接交渉を一切させてくれません。
家庭裁判所で、面接交渉の審判を申し立てたのですが、
調査官から聞いたのですが、母親のわるぐち言いたい放題で、
お母さんとは一生、面会したくない、
などと言っているということでした。
ですが、子供が不適切なことをしたら注意するのは当たり前です。
それなのに、注意したことを逆恨みして、
別居していることをいいことに、子と同居する夫には、
お母さんが嘘をついてるだけ、私は何も悪くない、などといい、
夫も、子供が私の悪口を言うのは、賛成する態度なものだから、
一層、拍車がかかっているような状態です。
家裁の調査官には、お母さんとは二度と面会交渉したくない、口も聞きたくない、と言っているとかで・・・・へんなとこばっかり賢くなって困っています。
こんな状況であっても、子供の意思尊重とやらで、面接交渉は却下されてしまうのでしょうか?
子供と会いたいのなら、子供のご機嫌取りをしなくてはならなんて、本末転倒、それじゃ、親として、まるで機能できないし、
子の福祉って、
子供のわがままを増長することではないはず・・・と思いますが、
調査官が、嫌がるものを面接させることはできない、と、なんとも頭にくることを言います。
もう3ヶ月経ちますが、面接交渉審判が決まりそうにありません。
これって・・・たぶん、面接は子供が望まないのでダメです、と、いうことになる可能性のほうが高いのでしょうか????
結局、別居している親は、子供に気に入られるように注意すらできないのが現実なのでしょうか??