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| タイトル | ： たびたび申し訳ありません…。 |
| 投稿日 | ： 2009/09/05(Sat) 13:17 |
| 投稿者 | ： みえこ |
異動先の職場で、前の職場でのごたごたと、行政からの私に関する指示が管理職の口から、全職員に全て漏れていました。決して愉快な話などではありません（行政にまでもつれこんだ話です）。管理職は、私の耳に入ったと知ったとたん、今度は「情報漏れを行政に告発するかもしれない。しかし私に関する不利な情報を県に申し立てれば、行政は決して自分たちを処分しない。」と言い張っています。つまり、私のミスをあげつらえば、自分たちの個人情報漏洩に関する懲戒処罰は決して行われない、との主張です…。常識では考えられないのですが。職務上知りえた個人的な秘密を漏洩した場合は、地方公務員法３２条により懲戒および刑事罰、および、生体に関する情報の漏洩として、個人情報保護条例違反にあたると思われますが、これは漏洩された人間のミスをあげつらうことによって、見逃されることなどあるのでしょうか？行政はそのようなことを行うのでしょうか？どうぞよろしくお願いいたします。