タイトル | : 裁判上の和解 |
投稿日 | : 2014/05/28(Wed) 11:21 |
投稿者 | : のん |
離婚が避けられそうにない場合ですが・・。
裁判上の和解に同意するということは解決金と引き換えに、相手の不倫の事実も離婚に至った責任もすべて不問に付すということになるのでしょうか?
周囲の人たちに、自分に都合の良い虚偽の離婚理由を広める恐れのある相手と離婚する場合は、きちんと判決をいただいて、客観的事実を法的な書類に残したほうが無難でしょうか?
協議離婚と比較して、裁判離婚の事実が戸籍に残ることは、今後の人生にマイナスになりますか?