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| タイトル | ： Re^3: 夫婦喧嘩と不倫による離婚裁判 |
| 投稿日 | ： 2009/01/28(Wed) 21:38 |
| 投稿者 | ： 山本安志 |
仮定の話として、言葉の問題で、離婚が認められることは
あります。
ただ、事件の全体の経過を詳しく聞かないと、裁判で
どう認定されるかわかりません。
不貞で婚姻関係が破綻したのか、言葉のＤＶで破綻した
かは、事件全体の経過を聞かないと判断できません。
一般的には、不貞があれば、有責配偶者として離婚
請求はできません。