タイトル | : Re^2: 第三者の判断 |
投稿日 | : 2015/10/19(Mon) 20:00 |
投稿者 | : 匿名 |
丁寧な回答をいただき、ありがとうございます。
夫は裁判の間中、嘘で固めた陳述書を出し続け、再三に渡る違法行為にも関わらず、自分の非を一切認めませんでした。
親戚や友人等の周囲にも、作り話を広めてひたすら自分の立場のみを守ろうとしています。
客観的な証拠はすべてこちらに有利なので、勝訴することはできると思います。
第三者の冷静な判断を仰ぐほかに、彼の暴走を止める手立てがありません。
そんな相手に、反省を求めても不毛なのかもしれませんが、判決を得ることで、自分のしてきたことを認識してほしいという気持ちと、公共の場で俺に恥をかかせた、と後々逆恨みされるのが怖いと感じる気持との間で、私自身引き裂かれています。
踏みにじられ、足蹴にされた長い年月に対して、第三者の審判を仰ぎたい気持ちと、彼の報復が怖いという気持との間で、困惑しています。
彼と関わってしまった年月を、人生からまるごと削除したいです。