タイトル | : どういうとき嘘をつくのでしょうか?? |
投稿日 | : 2008/06/18(Wed) 20:18 |
投稿者 | : 別居している妻 |
> すいません。
> 具体的な事情がわからないと答えようがありません。
すみません、具体的事情は書いたとおりなんです。
学校との訴訟は終わってないけど、「訴訟は和解して終了した」と虚偽を夫に書かせて、紛議に提出して、話し合いや謝罪は拒否、と言っている弁護士の意図が、さっぱりわからなかったので、弁護士がこういう嘘を書かせるメリットって何なのか教えてもらえればと思ったんです。
弁護士倫理では、訴訟終了後でも報告義務あると書いてあります。実際、終了していません。
弁護士が、意味もなく、目的もなく、嘘を書かせることはしないだろうと思うのですが、実際、嘘を書いてきているので、何故、そんなことするかがわからないのです。
> 離婚事件について、やはり弁護士を委任されたほうが
> よいのではないでしょうか。
自分が頼んだ弁護士が、夫の味方になってしまったので、確かに弁護士職務規程を読むと、子供の訴訟代理人は、父母どっちかの弁護人になっても倫理に反しなさそうなこと書いてありますけど、普通の感覚で、そういうことをするとは夢にも思わなかったので、裏切らない弁護士を見極める自信がないです。
裏切られたら、弁護士相手では、本人訴訟とは比べられないほど不利になります。
誰も、初対面で法律相談したとき「私は嘘つきな弁護士です、もしかしたら裏切る可能性あります、心得ていてくださいね」とは言いません。
確かに、よくよく考えてみたら、子供の代理人になって、その後、父母どちらの味方をするかと考えたとき、お金があるのは父親だし、法律にうといし、弁護士にしてみたら「手間のかからない金払いのいい客」なので、私が少々甘かったのかもしれませんが。
それにしても。
弁護士が嘘をつくのは、それなりに意図あってのことなのですよね??