タイトル | : Re^8: でんでんむしさんへ |
投稿日 | : 2008/04/06(Sun) 06:58 |
投稿者 | : かたつむり |
早速のご回答ありがとうございました
でんでんむしさんにはいつもアドバイスや励まし、いたわりの言葉を
いただいて本当に心の支えとなっています。
> でも、色々話を聞くと、ここの山本弁護士のような方に出会えれば本当にラッキーで、なかなか難しいようです。
本当にそうですね。とても良心的な先生ですよね。
私が相談に行った弁護士は
「有責配偶者といえども、向こうの生活もあるしね。
結婚したからといってずっと一人の人に縛られるのもね〜。」と。
山本弁護士が依頼できる距離であったなら・・・と思います。
> 実際に、陳述書のほとんどを私が訂正したと言うことはありましたが
嫌がられませんでしたか?
私の依頼した弁護士は特別だったのでしょうか・・・
「00さんにいちいち言われなくても、私は弁護士ですから」といわれたこともあり、調停の際、提出文書などの訂正をお願いしたいときは本当に気を使いました。
なかなかよい弁護士は見つからないし、そういうことで神経をすり減らしたくないという思い、そして、でんでんむしさんが、弁護士さんの事で心療内科に通わなければならないほどご苦労なさっているのを聞いて、本人訴訟であればかなりのリスクと精神的プレッシャーがあるけれど自分の進みたい方向で主張できるとも思いました。
しかし、もともとあがり症で気弱な性格なので、既にドキドキしていますしどこまで頑張れるかわかりませんが・・・。
> 裁判官とのやり取り、相手弁護士との戦いとなると、経験的なこと法的なこといろいろあると思います。
> ご自分でなさるのであれば、腹を据えて頑張ってください!
>
> 全部は読んでいませんが、この掲示板の「まだ妻ですが」さんの書き込みは、裁判を経験されてるようなので
> 参考になるのではないでしょうか?
>
> かたつむりさんにもアドバイスいただけるといいですね。
>
> > それから今回、共有財産を争うことで婚姻破綻を裁判官に印象づけ、離婚が認容される方向になるのではという心配もあるのですが、でんでんむしさんはどう感じますか?
>
> 私には、なんとも言えません。
> 共有財産を争う裁判と離婚裁判は別の裁判官が担当するのではないのでしょうか?
>
> まだ妻ですが。さんがおっしゃっていて、なるほど。と思ったのは、やはり、裁判官の心象、
> というのが、大きなポイントになるようですから
> そこのところを良く考えた方が良さそうですね。
答えづらい質問にも丁寧にお答えくださってありがとうございました。
> 全面的に応援してますので、頑張ってくださいね!
色々勉強し知識をつけて頑張りたいと思います。
でんでんむしさんもどうぞお体を大切に、
お幸せをお祈りしています。